現代の社会においては、国際化、高度情報化、少子・高齢化が一段と加速し、価値観が複雑、多様化し、人材のあり方はますます変化しています。学歴社会から実力・資格社会へと大きく変貌するとともに、職業の専門化・細分化も進んでいるのです。
そのため、各分野では確かな知識・技術を持ち、かつ、物事に柔軟に対応できる充実したこころや豊かな感性を兼ね備えた人材が強く求められています。
本学では、そうした社会状況や学生のニーズを的確にとらえ、帝京大学グループならではのメリットを生かした充実のカリキュラムを提供するとともに、さまざまな改変を試み、飛躍を遂げてきました。三つの学科と二つの専攻科の中に、きっと皆さんの夢を実現するコースがみつかるはずです。インターンシップ(企業で仕事体験できる)制度の導入、社会ニーズの高い資格取得をバックアップするステップアップ講座の開講、全学科で行われる実習・キャリア教育を展開するなど、教育・就職を実現するため力を注いでいます。また、帝京大学グループの大学や多くの学校と提携し、卒業後の進路に魅力ある選択肢を多彩に用意し、未来を見据えた環境づくりをしています。
本学は2012年に創立50周年を迎えます。今まで支えてくださいました卒業生の皆様、地域の皆様、そして本学に関わられた教職員の皆様方に感謝申し上げます。50年という節目を前にし、培ってきた教育内容を今一度見直し、さらに帝京短期大学は新たな一歩を踏み出します。本学の建学の精神にもある「礼儀・努力・誠実」を常に忘れず、教育に邁進していきたいと考えております。
本学の教育環境は、皆さんの未知の可能性を開花させ「なりたい自分」へと導きます。在学中に必ずや何かを発見し、自分の価値に気づくことができるでしょう。
都心の洗練されたキャンパスで、知性と感性を磨き、自分の「未来」をつかみとってください。
東京大学医学部医学科卒業。
博士(医学)、医師。
東京大学医学部附属病院腎臓・内分泌内科を経て2001年から本学学長。2008年から本学理事長。
帝京大学副学長・医学部教授・常務理事、帝京平成大学学長・副理事長。日本内科学会、日本内分泌学会、日本糖尿病学会、日本甲状腺学会などに所属。
日本内分泌病理学会奨励賞、アクロメガリーフォーラム奨励賞を受賞。









