帝京短期大学(東京) 臨床検査技師、柔道整復師、栄養士、保育士の学校


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卒業生たちの体験談

interview1:養護教諭コース卒業 養護教諭として教育現場で活躍

勤務先:八王子市立長房小学校勤務 2006年卒業 瀧澤 明子さん


こどもたちの笑顔に、この仕事を選んでよかったと感じます。

東京都内の公立小学校で、養護教諭、つまり、保健室の先生として働いています。児童の怪我や病気の対応、その予防のための保健指導、学校の環境衛生の管理などを行うのが仕事です。
育ち盛りのわんぱくなこどもたちが相手です。保健室を遊び場だと思ってはしゃぎ回ったり、怪我をしたのに病院に行くことを嫌がって泣いて暴れたりと、手のかかるこどももいますが、苦労をさせられた分だけ、素直に感謝や信頼の表情を見せてくれます。こどもたちの飾り気のない笑顔に、いつも元気をもらっています。
これからはもっと医療技術や看護の専門性を高めて、まわりの先生方に信頼される養護教諭になりたいですね。勉強したいことがどんどん増えてきているんです。

interview2:生活文化コース卒業 秘書として化粧品メーカーで活躍

勤務先:株式会社ポーラ・オルビスホールディングス勤務 2006年卒業 山口 彩さん


女性として美しく、内面から成長していきたいです。

帝短は女性としての美しさを学べる学校でした。私も学生の頃は友人とオシャレを楽しんだりしてとても楽しい時間を過ごしていましたが、それだけでは何かが違う…。勉強やアルバイトを一生懸命頑張ってキラキラと輝く友人たちと出会うにつれ、美しさは外から磨くというよりも、内面から自然に現れるのが本当じゃないかと、気付いたんです。
わたしはもちろん完璧な女性ではないけれど、女性が女性として輝ける環境に身を置くことで、成長できる。そう考えて、ポーラという化粧品メーカーの、秘書職を選びました。目上の人に対する敬語や、人としての常識。社会人としての土台を学べたのは帝短だったと思っています。

interview3:栄養教育コース卒業 栄養士として保育園で活躍

勤務先:社会福祉法人わかみや福祉会 マリヤ保育園勤務 2007年卒業 大川 美壽紀さん


こどもが笑顔になる楽しい食卓をつくる仕事です。

私の場合は、校外実習でお世話になった保育園に、そのまま就職させていただきました。仕事の主な内容は、栄養バランスのとれた給食、おやつ作りです。好き嫌いの多いこどもたちにも楽しんで食事をしてもらうには、どうしたら良いか。工夫した献立を考えるのは、とてもクリエイティブな作業です。苦手な食材が入った料理をペロリと平らげた子が、「おいしかったよ。また作ってね」と言ってくれたときは、嬉しくて思わずガッツポーズをしてしまいますね。
給食実習中に学んだレシピは、こども向けにアレンジして、現在の仕事でも活用しています。現場で役立つ勉強ばかりさせてもらっていたなと、卒業した後になって気付きました。

interview4:専攻科こども教育学専攻卒業 保育士として保育園で活躍

勤務先:株式会社ポピンズコーポレーション ポピンズナーサリー芝浦勤務 2008年卒業 内藤 悠さん


きめ細かなエデュケアをめざし、日々勉強中です。

企業が運営する認証保育所で、0歳児のクラスを担当しています。「立った!」「歩いた!」とお一人おひとりの成長を身近に感じ、保育士としてのやりがいを感じながら頑張っています。
パネルシアターの発表や保育中の手遊び、絵本や紙芝居の読み聞かせに行事のアイデア…。短大で学んだことは、確かに色々な場面で活かされていますが、それでも現場では日々勉強です。お子様は十人十色であることなど、実際に仕事をすることで初めて体感する事も沢山ありますから。それぞれに応じたきめ細かなエデュケア(単に保育=ケアだけでなく教育=エデュケーションも行う)をするため、保育の専門知識も今以上に身につけていきたいです。

interview5:専攻科臨床工学専攻卒業 臨床工学士として医療の現場で活躍

勤務先:東京都保健医療公社 大久保病院勤務 2006年卒業 ※前身の帝京医学技術専門学校 深谷 真保さん


チームワークで活かす、専門技術の可能性を追求しています。

臨床工学技士は、幅広い医療機器の操作と保守点検を行います。どんな仕事でも同じことが言えるかもしれませんが、技士単独では成り立たない、チームワークが大切な仕事です。患者さんにはより良い治療の選択がしてもらえるように。医師や看護師に対しては、臨床工学技士のあなたがいれば安心、と思ってもらえるように。知識と経験の幅を広げていくことが、現在の目標です。
誰もが、国家資格取得という同じ夢に向かって頑張っているので、クラス全員の結束力が強かったですね。図書館や校内で一緒に勉強して、得意・不得意を補い合いながら、ツライ試験も笑って乗り越えられたことは、良い思い出、良い経験です。

interview6:臨床検査コース卒業 臨床検査技師として医療の現場で活躍

勤務先:社会保険 大宮総合病院勤務 2006年卒業 ※前身の帝京医学技術専門学校 大橋 聖子さん


患者さんの気持ちになって、最適な技術を提供したいです。

社会人になって3年目。現場の仕事も問題なくこなせるようになりました。臨床検査技師はデータを扱う仕事なので、もちろん正確な数字を出すことも大事ですが、その数字の向こうには必ず患者さんの感情があり、生活があります。機械的に作業するだけでなく、常に相手の気持ちになって考えられる、人間的に魅力のある技師を目指しています。
学校の良いところは、実習設備の面で実際の病院に導入されている最新のものが揃っていること。おかげで病院に就職した後も、すんなり現場の作業に入っていけました。それに、先生方の面倒見が良くて、課題や就職の相談にも、常に親身になって応えてくれました。担任制、少人数制の心強さですね。

interview7:柔道整復コース卒業 柔道整復師として接骨院を開院

ふれあい接骨院 副院長  1997年卒業 ※前身の帝京医学技術専門学校 川上 弥生さん


夫婦で接骨院を開業。恩師との出会いに感謝しています。

地元の長野県での接骨院開業をめざし入学。先生方はそれぞれ接骨院を開業された先輩でもあり、学生たちに実際の経験に基づいたお話を沢山してくださいました。開業、経営についてもアドバイスをいただけたので、感謝しています。
卒業後は修行期間を経て、地元に戻り夫婦で開業。今は夫と院を経営しています。柔道整復師は、女性が結婚・出産をしても続けられるし、患者さんに「良くなったよ!」と言われるととても嬉しいです。やりがいのある仕事だと思いますね。
これから学ぶ皆さんは先生や友人など、人との関わり合いを大事にしてください。礼儀を忘れずに、一生懸命にがんばってください。