生活科学科 生活科学専攻
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本学に在学学生のページ、(平池秀和) <-戻る 新入生へ: ご入学おめでとうございます 大学での講義は、これまでの小学校、中学校、高校とは 大きく異なるということを理解してください これまでは、皆さんは明確に判っている事を学んできましたが これからは、未だ解明されていない事も 学んでいかねばなりません 講義での説明は多くある説の中の1つでしかないのです 常に疑問を持ちながら しかし、現時点では こういう説で説明されると納得がいくと 考えることが大切です それと、大学生は社会人としての自覚を持つことです これまでの受身の勉強態度では、あっという間に卒業になります 自分で考えて、能動的な勉強方法を見出し 講義での疑問や、色々な目標に向かって 調べて理解して、進んでゆく過程のトレーニングを充分してください 以下はシラバスに書いた各科目のテーマです 臨床栄養学 現在の多くの疾病や死亡の原因に、生活習慣病があります。 臨床栄養学では、これらの疾病に至るに 日頃の栄養摂取に関する無関心が原因であることを学びます 発病のメカニズムを知ることで 正常のメカニズムはさらに明確に理解されます 生活習慣病も研究が進むと、遺伝的な要素が多いことが判明してきました しかし、そういう遺伝的要素を持ったヒトにこそ 発病を抑えて健康な人生を送るために 疾病と栄養との関係を理解して予防することが重要です 病理学 生命の正常な働きを学ぶのが生理学であり 本科目の病理学では、生命が本来の正常な働きから逸脱し 異常すなわち病的な状態になっていることの原因と理由を学びます 本講義で、病的な状態の原因と理由を理解することで その基礎となっている正常な本来あるべき状態を 更に明確に理解できます 生理学と病理学とは、表裏一体となっており 双方の学習によって生命の働きに関する知識は確固たるものになります ヘルスケア、 これからの健康を考えると これまでの身体的、精神的、社会的という受動的な捉え方よりも さらに進んで 活き活きとした生き甲斐のある能動的な捉え方をしなければならない 無知なままでは、企業の間違った宣伝に扇動されて 自分自身の健康を害してしまう 科学的根拠に基づいた考えを理解し、自分自身を律していかなくては この狭い地球の中では生き残れない 母子看護、 「母性」とは「すべての児童がすこやかに生まれ かつ、育てられる基盤であり 尊重され、かつ、保護されなければならない」と 国によって意義が定められている 「母性看護」では 妊娠・分娩・産褥・育児を通して 健康で平和な生活を営むための知識を得る 「小児看護」では この世に生を受けた後に、一個の人格を持ち 社会の一員として、成長・発達する過程を学ぶ 小児保健、 現在、小児をとりまく環境の変化は著しいものがある その変化の中で小児が健康を保ち健やかに成長していくために 周囲の者は正しい知識をもって対処しなければならない 小児は単に大人を小さくしたものではなく その成長の時期に応じた 小児特有の注意点を本講義で理解した上で 個別の小児に対応していかねばならない 小児栄養、 小児は成人と異なり、常に発育・成長している特長があります 新生児期、乳児期、幼児期、学童期・思春期など それぞれの時期に食生活が不適切であると 心身ともに健やかな成長が阻害され 成人となった時期に障害が起こることになります また、小児期は多くの感染症に罹患しやすい時期でもあり 入院治療中は発育・成長が遅れることもあるが 治癒とともにCatch Up(追いつく)ことも可能な時期でもあります 臨床実習 病院での臨床実習では、まずその医療機関の機能を理解したうえで、 そこへ受診している疾病者の心身の状態を把握する。 疾病者は日頃の健康な状態ではない、疾病を持った状態にあり、 そのことで精神的にも不安定な状態にある。 学生は常に自分自身が、そういう状態になった時のことを想像した上で、 思いやりを持って対応する方法を学ぶ。 実習を経て、将来の生徒の保健管理や健康教育に役立てる。 講義でのでの疑問や、相談事があれば 私の研究室のドアーをノックするか 下記へメールでご連絡下さい hiraike@nisiq.net <-戻る |








