ライフケア学科 柔道整復専攻・柔道整復専攻(二部)柔道整復コース(昼間部・夜間部)(3年制)

学科・コースの概要

人々の身近な医療従事者として地域社会に貢献する

手術をせずにケガを治す保存療法のスペシャリストを育成。打撲、捻挫、骨折、脱臼など、主に骨や筋肉に関わる治療について幅広く学びます。また、働きながら学べる夜間部も設置しています。

医療現場、地域から求められる柔道整復師へ。

柔道整復師は、医療現場をはじめ、スポーツや介護・福祉の分野など、さまざまな現場で働くことができます。東京オリンピック・パラリンピックを2020年に控え、また超高齢社会となった今、柔道整復師の活躍の場はさらに広がりをみせています。本コースでは即戦力となる人材育成を目標として、整復法や固定法を習得する実技の授業とともに、問診力、診断力を習得する授業なども積極的に行っています。医療従事者としてさまざまな場所で活躍できるよう、精一杯サポートしますので、意欲的に学んでください。

長須 達也 助教

  • 教育経験豊富なベテラン医師による
    専門性の高い学び

    解剖学、病理学などの基礎医学は、教育経験豊富なベテラン医師の指導を受けられます。また、臨床実習施設である帝京接骨院では、臨床経験豊富な教員から技術や機器の取り扱い、患者さんに対する接し方まで、治療に関わる一連の流れを実践的に学ぶことができます。

  • 短大で唯一
    国家試験受験資格が3年で取得可能

    柔道整復師の国家試験受験資格を3年で取得することができます。担任制により合格まできめ細かくサポートします。卒業後は帝京平成大学への編入学により、柔道整復師とはり師・きゅう師の3つの資格が最短5年で取得可能です。

  • 充実の医療機器で最新技術を学ぶ

    日進月歩の医療業界において、医療機器の取り扱いを学ぶことは必要不可欠です。本コースでは、積極的に最新の医療機器を授業に取り入れ、機器の取り扱い方法を学びます。今後接骨院への普及が見込まれている超音波画像観察装置を用いた授業では、身体の構造について理解を深めます。

  • 実践力を養うOSCE(オスキー)

    3年次前期に行う実技能力審査OSCE(Objective Structured Clinical Examination)では、患者さんへ の医療面接と、治療頻度が高い外傷に対する整復・固定 などの審査を行います。あらゆる場面を想定した独自の審 査は厳しいものですが、現場での実践力を養う高い効果が期待できます。

アドミッションポリシー

柔道整復専攻の教育目的を達成するために、以下のような条件を有する人材を求めています。

  1. 柔道整復師になるという強い意欲と決意をもっている者。
  2. 生涯学習・保健医療を学ぶ基礎学力を有する者。
  3. ひとの喜びを自分の喜びとして受け入れることに取り組む人間性を身につける意欲を備えている者。